脂肪吸引の流れ
脂肪吸引の手術は具体的にどのような流れで行われるのでしょうか?最初にクリニックに訪れると、カウンセリングが行われるのが普通です。ここでもし、脂肪吸引について不安に感じていることがあれば、いろいろと聞いておくといいでしょう。カウンセリングで脂肪吸引について納得することができたら、手術の予約をとっておきます。
脂肪吸引手術はいきなり行うことはありません。手術前に各種の検査が実施されます。通常は、血液検査やレントゲンなどを撮影します。そして脂肪吸引の施術を行うことができるかどうかについて確認をとります。また実際に脂肪吸引の施術を行う前にも簡単な検査が実施されます。この場合には血圧や脈拍をチェックする程度になろうかと思われます。
脂肪吸引の施術ですが、まずはマーキングと呼ばれる工程が入ります。脂肪吸引をする部位のところにペンなどを使ってしるしをつけておくのです。続いて麻酔をかけていきます。麻酔は施術の個所や範囲によって、使われる種類は変わります。そしてカニューレと呼ばれる管を挿入し脂肪吸引の施術が行われます。
脂肪吸引の施術が終了すると、しばらくクリニックが用意しているベッドの上で休憩をとります。そしてのちに退院という形になります。ですから、大抵の脂肪吸引では入院の必要はありません。しかし施術の程度や使われた麻酔によっては、入院をしないといけない場合もあります。入院しなくてはならないかどうかについても、事前に医師に相談しておくといいでしょう。